新しい七つの大罪

2025年01月25日

オッセルバトーレ・ロマーノ　ローマ教皇庁

新しい七つの大罪は、2008年にローマ教皇庁が発表したもので、これまでの7つの大罪に加えて新たな7つの大罪が含まれています。以下が新しい七つの大罪です。

遺伝子改造
人体実験
環境汚染
社会的不公正
人を貧乏にさせること
鼻持ちならないほど金持ちになること
麻薬中毒

これにより、従来の7つの大罪（怠惰、嫉妬、大食、貪欲、色欲、激怒、傲慢）に加えて、現代社会に即した新たな罪が認識されています。

なお、ローマカトリック教の主義によれば、大罪は「神の法律への重大な違反」であり、告白の行為によって後悔されていない場合は「永遠の死」を引き起こすとされています。

1.コロナ禍の影響で病院に勤める方々や病弱でウィルスに感染しやすい患者様方々のストレスは未だに尋常ではありません。医師の作業環境を整えてあげるここわいとが急務なのではないでしょうか?
激務に耐えている医師の眠る邪魔をにないとか、同様にして看護師を起こす邪魔をしないとか。

そうすればきっと遺伝子の研究に失敗する事は無いと思う。

バグが怖い！！！！って怖いよね．．．⁉

2.最近は超高齢化社会で死者が急増しているにも関わらず聖職者が増えないし、能力的にも戦争経験者には敵わないのだと思います。聖職者や住職の孤立は避けなければなりません。
その為には、霊能者のように霊験あらたかな人の手助けが必要になります。
霊能者の修行は皆様が思っているより難しく、苦しみが伴うので霊験が無いと人体の生理現象にも影響を与え兼ねません。悪霊に悩む人（悪夢を見続ける方々）の問題は、仏教を学んでいる霊能者にしてみれば、悪因悪果であることは明らかです。
ここで私が思うのは、霊能者は聖職者のような権力はありませんが、霊の苦しみを知ることが出来る（霊に襲われても苦しみかたが解る）ので原因を知るところを霊能者に任せ、現実で結果を出すのを聖職者にお任せすれば良いのだと思います。

緑林の画、緊急避難、日本の霊能者　後藤広一　をクリックして！

3.上記クリック画面遷移先の天国の画と聖書朗読をチェックしてみて同じようでいて同じでは無いことに気が付いた人は俺以外にいる？

（ウサギの足ホームページ　聖書朗読）

「人が書いたのは、『人（ひと）はパンだけで生（い）きるものではない』、

"霊"に憑りつかれている間、インマヌエルをフォローした人は誰だろう？

お腹が空いてもパンだけでは喉が渇く、石を水に変えると、砂漠は潤うかもしれないが、氷雪地帯の氷が解けると世界に大洪水が起こるとされている。

世界には地球温暖化を望む者も居る事を忘れてはいけない。悪魔は地獄で地球温暖化を望むかもしれないけど、自分の家を豊にしたいだけなのかもしれない。

もしかすると、悪魔王サタンはイエスキリストに救って欲しかったのかもしれません。」

（『ルカによる福音書（ふくいんしょ）』４章２）

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誘惑（ゆうわく）を受（う）ける

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